【頭痛薬がきなかい!?】ロキソニンとカロナールの作用・副作用の違い

岐阜の頭痛専門整体院 院長の加藤です。 

 

皆さんは、頭痛の時に頭痛薬を飲んでも効かない。効く時と効かない時があるという経験はありませんか?

頭痛薬と言っても種類はたくさんあります。そして、効果も異なります。

 

今回は、頭痛薬の中でもロキソニンとカロナールの違いと使い分けをご紹介します。

 

 

■この記事の内容

❶ロキソニンとカロナールの作用の違い

❷ロキソニンとカロナールの副作用の違い

❸子供に服用する場合の使い分け方

 

 

ロキソニンとカロナールの作用の違い

ロキソニンとカロナールには作用の違いがあります。

 

ロキソニンは、非ステロイド性抗炎症薬というタイプの薬です。

体内の「痛み・炎症・発熱」などを引き起こす物質が作られるのを抑えることにより、炎症に伴う腫れや痛みを和らげ、熱を下げてくれます。

 

カロナールは、非ピリン系解熱鎮痛薬に分類され、脳の中枢神経や体温調節中枢に作用することによって、解熱鎮痛効果を示します。

 

 

ロキソニンとカロナールの副作用の違い

ロキソニンとカロナールには副作用の違いもあります。

 

ロキソニンは、副作用としては主に胃腸障害。そのため、胃腸が弱い方や消化潰瘍の方は注意が必要。

よく病院では、ロキソニンと一緒に胃腸薬を処方されることが多いです。

 

カロナールは、比較的副作用が少なく、効果は穏やかであり、妊娠中の服用されるケースもあります。ただ全く副作用がないわけではなく、個人差はありますが発疹や嘔吐、食欲不振などがあります。

 

 

子供に服用する場合の使い分け方

子供の頭痛の応急処置として頭痛薬を服用する場合には注意が必要です。

 

ロキソニンは、低出生体重児、新生児、乳児、幼児には安全性は確立されていません。15歳未満の服用は認められていないのです。

 

カロナールは、ロキソニンと違い、用事や小児、子供に対して処方されます。体重1キロあたり1回10〜15mg、1日総量60mg /kgを限度とし、成人の量を超えないこととされています。

 

 

まとめ

今回ご紹介した通り、ロキソニンとカロナールには作用・副作用の違いがあります。

また、子供に服用する時には注意が必要です。

子供の頭痛や、大人の頭痛でとりあえず応急的に頭痛薬を使用する方は、参考にしてみてください。

 

 

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